心のゆがみが病気をつくる
病気治しという奇妙な情熱にとりつかれて、いろいろな世界をさまよったあげく私が得たものは、病気は過去に起因し、過去は変えられるということでした。
過去が変えられるなら、病気の原因を変えることも可能である。
原因を変えれば結果は違ってくる。
世の中で奇跡的な治癒を得た人を見ていると、原因を取り除くことで結果を変えたことにほかならないことがわかります。
このことは病気治しの重要なセオリーとなることです。
これまで私は難病が治るケースをいくつか見てきていますが、難病が治るケースは三つしかないと先に述べました。
逆に病気が治らない人、治っていいはずなのに悪化する人にも3つのパターンがあるのです。
その第一は「治りたくてバタバタする人」、第二に「治らないと思っている人」、そして第三に「治らないほうがよい人」です。
病気に関してはこのパターンで、ほぼすべての人をカバーすることができます。
これらのことについては、また次の機会でくわしく述べてみたいと思いますが、いずれにしろ病気は肉体にばかり目を向けて治そうとしても治りません。
本当の原因は心にある。
心のゆがみが病気をつくっているということです。