地域密着型品揃え 2
自分の店のある繁華街の市場と、ファッション・トレンドの中心である東京の銀座、青山、原宿、渋谷、新宿などのメイン・ストリートの流行の消化測定速度を比較してみるのです。
・・・これらの街で土日の人出の一番多い時間をねらって、写真を撮って現実のファッション・トレンドのデータをつくります。
同じように、自店市場でも写真データをつくり、自店で販売している商品と比較してみます。
そうすると、マスコミの騒いでいるトレンド情報と、現実に売れている商品とのタイム・ラグ(時間的ずれ)が発見できます。
消費の実態がわかるわけです。
また収集された写真から、先端の消費者はどんな着こなし方をしているか、どんな変化や、どんなものと組み合わせてルックスを完成させているか、という状況も判別できます。
街は最大の教師なのです。
こうした手づくりのデータを基本にして、一般のファッション情報をミックスすれば、自店の主力商品とトレンド商品との比率も設定しやすくなります。
これらのことはサッカー ユニフォームを販売しているスポーツショップにも言えることです。