病気はメッセージである

私たちはそれぞれ懸命に生きています。


しかし、その懸命さがいつも正しいとはかぎりません。


それは会社や社会とは調和しているかもしれないが、人間を生かしている自然や宇宙の法則と合致しているとはかぎりません。


また自分にとって心地よくても、周囲の人や家族にとっては好ましくないかもしれない。


病気になってそういうことに気がつくこともあるはずです。


病気になると、これまで見えていなかった「本当の自分の姿」が見えてくるのです。


そのことが一番大事なのです。


あるいは、人はいうかもしれません。


そんなこと別に病気にならなくても別の形で教えてくれればいいじゃないか。


特に難病になることは、学ぶにしてはあまりに大きな犠牲である。


それがもし天の意志であったとするならば、天のやり方は残酷すぎると・・・。


なぜ病気はよくないと考えるのか 3

病気になることは、ものの本質・・・


つまり何が自分にとって大事なことなのか、ということを「気づかせ」てもらうための、またとない機会なのではないか、と考えるようになったのです。


実際、私が接してきたリウマチ患者さんたちは、難病を抱えて苦しんだり、悩んだりしています。


しかしその代わりといってはなんですが、地位や名誉や財産といった世俗的な欲望に振りまわされている人はほとんどおりません。


彼らの悩みはひたすら病気だけであって、それ以外の悩みからは解放されている。


これだって考えようによっては、リウマチという病気がもたらすひとつの恩恵といえなくもない。


また病気になることによって家族のきずなが強まることもある。


さらにいえば病気になることは、過去のその人の生き方への警報でもあります。


「あなたのこれまでの生き方は問題ですよ」と教えてくれている。


その欠点に気がついて修正すれば、健康で長寿が保てる。


たとえ、それがかなわなくても、病気による不安、ストレス、恐れはなくなる。


このように考えれば、病気というものをそう簡単に悪者にするのは明らかに間違いなのです。


なぜ病気はよくないと考えるのか 2

霊障にはじまって、私は気功や超能力に首をつっ込み、いろいろと遍歴しましたが、それによって得たのは「病気はその人の意識によって引き起こされている」ということだけだったような気がします。


現代の医療は、実際に人間の目に見える世界を対象にしています。


人間の肉体のなかを電子顕微鏡で見たものが治療の対象なのです。


しかし病気の第一原因が意識だとすると、意識は目に見えないから、目に見える限定された範囲内をいくら治療しても病気は治らないことになります。


そういう治らない病気を「難病は霊障だ」という非科学的な考え方が治してしまう。


実際は霊障でもなんでもなく、気というもの、すなわち宇宙エネルギーを利用して、意識を変革することで治すのですが、現代医学がないがしろにした点を補っていることは認めないわけにはいきません。


・・・といって私は西洋医学を否定はしません。


西洋医学の素晴らしいところを大いに生かし、欠けているところは別の考え方で補って病気を治していけばよいと思っています。


私は看護師として病気を治すことに夢中になってきました。


大げさにいえば、そのためなら「悪魔に魂を売ってもいい」とすら思ってきました。


しかしいまは「病気になることはそんなに悪いことなのだろうか」という思いが強いのです。

なぜ病気はよくないと考えるのか

超能力に接してみて、私はそれが特別な能力ではないと思いました。


超能力とは潜在意識のはたらきなのです。


潜在意識のなかに超能力は眠っている。


催眠術やその他の方法で、それを引き出すことができる人が超能力者と呼ばれているだけです。


自律神経も不随意筋の動きも潜在意識のはたらきですから、私たちが生きていることじたい、超能力のなせるワザなのです。


だから、私たちも潜在意識をプラスの形で引き出すことができれば、病気を治すことなど簡単にできる。


なぜならマイナスに引き出したものが病気と考えられるからです。


あらゆる病気は、その人自身が自分の超能力でつくり出しています。


胃潰瘍もガンもリゥマチも、自分の潜在意識が体内につくり出したもの、いい換えれば意識が物質化したものにほかなりません。


意識によってつくられた病気である以上、意識によって治らないはずがありません。


そこに気がつくことが、病気治しのはじまりといってよいでしょう。

EDP(イーディーピー)

電子計算機の計算能力を活用して各種のデータや情報を処理する方法をいう。

さまざまな粗データを、あらかじめ組み立てられたプログラムの指示にしたがって電子シグナルに組み替え、デジタル型電子計算機のデータ処理システムの中に組み入れることにより、それらデータの保管・再生・操作が可能となる。

この電子情報処理方式の最大の利点は、大量のデータを蓄え、またそれを短時間で計算処理できるところにある。

行政における「コンピューター化」の進展にともない、ますますその効用は大きくなると思われるが、どのような情報をなんのために、どのように使うかということの確認を抜きにして、電子計算機の技術的能力だけを頼りにしても意味がない。石塚孝一氏によると、その点では、EDPそれ自体を管理するための管理能力の開発が重要となってきているといえよう。

その上さらに、誰がそれを管理するのかという大問題が残されいることも忘れてはならない。


海外旅行でのタクシーの思い出

流しのタクシーがない都市もあります。


途上国では、タクシーしか移動手段がない場合もあります。


イスラム圏の国では、タクシーに乗るにもいちいち料金交渉をするので、面倒です。


空港との間はかなり長く乗るので、運転手と話し込むことが多いです。


仰天するほど面白い身の上話を聞くこともあります。


多くの国において、タクシードライバーは本国人ではなく、数奇な運命を経た移民です。


旅行家の大木一雄さんによると、サイゴン陥落から数年後のサンフランシスコで乗ったタクシーの運転手は、南ベトナム軍の将校だったと言いました。


ヘリコプターで脱出した話を聞かせてくれたのですが、作り話ではないと思っています。


エチオピア人の運転手にあったこともあります。


これは、エチオピアが内戦状態になった時のこと。


社会主義諸国崩壊の前後には、アメリカのタクシー運転手に、そこからの難民が増えました。


エストニア人もいたし、ロシア人もいました。


オーストラリアのシドニーでホテルから空港まで乗ったタクシーの運転手は、レバノンで医者をしていたと言い、内戦前のベイルートがいかに美しい町であったかを延々と話しました。


こうした人達と話していると、世界情勢の動きを肌で感じることができます。


そして、そうした経験にあうことがない日本の町は、世界の他地域からなんと隔離されているのだろうと感じざるをえません。


「タクシーは情報産業である」という考えを裏からみれば、「タクシーに乗るのはお上りさん」ということになります。


難しいのは「外国語で行き先を告げる」ことだけで、あとは、座っていれば自動的に連れていってくれます。


目的地に到着できて当たり前なのですから、「達成感」がありません。


「海外旅行は思い出を作るための投資」という立場からすると、少しは難しい手段を取るほうがよいかもしれません。


「努力をし、それに成功して報われた」という事実は、よい思い出になるのです。

面白いアメリカンドラマ事情 その10

このようにシーズン最終話を次シーズンへと連続するのはよいが、俳優が降りてしまうというリスクも負わなければならない。

だから、続きの脚本は、俳優たちとの契約が無事に終わらないことには書くことができないのである。

無事に契約更改とならなければ、それに合わせて展開を変えなければならない。


すなわち、シーズン最後の回の続きは俳優の契約次第で決まるというわけで、最終話を製作した段階では、プロデューサーにも続きがどうなるかわからないのである。

面白いアメリカンドラマ事情 その9

ところが第六シーズンでは、いきなり赤ん坊は流産し、二人は離婚し、グレースだけが事務所に戻ったことになっていた。

ミシェール演じるアビーも突然事務所を辞めたことになっていた。

多分、ジミー・スミッツとミシェール・グリーンの降板はシーズン終了後に決まったものだと想像できる。


そのため、第六シーズンの初めは彼らに代わるレギュラー候補と思われる弁護士が入れ替わり登場し、ドラマがこれからの展開にとまどっているようだった。

きっと、番組の要のハムリンとスミッツニ人の降板にスタッフが大慌てだったのだろう。

面白いアメリカンドラマ事情 その8

ハムリンはこのシーズンを最後に降りることを告げていたのかもしれない。

このシーズンの後半では彼が演じるキューザックが弁護士事務所と対立し、ここを出ていくしかない、という展開になっていたからだ。


あらかじめ、ハムリンの降板に合わせてシナリオが書かれていたように思える。

一方、ジミー・スミッツ演じるビクトルは同僚のグレースとの問に子供ができ、結婚したところでシーズンの幕を閉じた。

かつてキューザックと愛し合ったグレースが、彼の親友ビクトルと結婚するという展開は、次シーズンをおおいに期待させる幕切れだった。

面白いアメリカンドラマ事情 その7

シーズン最終話を劇的なシーンで終わらせた時、あるいは前編で終わらせた時、その俳優がいなくなってしまうと、続きを撮影できなくなってしまうことがある。


ヒット・ドラマ「L.A.ロー/七人の弁護士」ではこんな事件があった。

第五シーズンを最後に、番組の主役格であるハリー・ハムリン(マイケル・キューザック役)とジミー・スミッツ(ビクトル・シフエンティス役)そしてミシェール・グリーン(アビー・パーキンス役)の三人が降板した。

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